日曜社会学 - ルーマン・フォーラム / エスノメソドロジー番外地

Sunday sociology - Luhmann Forum / Ethnomethodology: on the edge of nowhere
20170424 作成|20170907 更新

2017-2018 酒井泰斗 論文執筆準備作業 進捗報告会:所有

趣旨 作業課題 報告会概要 参加資格と参加申込 検討候補文献
Niklas Luhmann, Theorie der Gesellschaft

趣旨

毛利康俊『社会の音響学:ルーマン派システム論から法現象を見る』
  1. 西南学院大学 法学部教授。京都大学大学院法学研究科単位取得退学(1996年)
    著書に『社会の音響学:ルーマン派システム論から法現象を見る』勁草書房 2014年)がある。この著作では、ルーマンの理論を法秩序論の方法論として再構成し、若干の応用例を示した。
    最近では、システム論や推論主義意味論の観点から、法的思考・法解釈学の実態を適切に記述し、位置づけることを試みている。

作業課題とスケジュール概要

作業課題

  1. 大黒岳彦(2006)『〈メディア〉の哲学──ルーマン社会システム論の射程と限界』、nn頁

報告会概要

参加資格と参加申込

参加資格

参加申込

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文献

進捗報告会で検討したもの

  1. 高橋徹「機能システムのインターフェース、あるいは自立する周辺」 高橋徹・小松丈晃・春日淳一『滲透するルーマン理論:機能分化論からの展望』文眞堂、2013年。
  2. Detlef Krause, Luhmann - Lexikon. Eine Einführung in das Gesamtwerk von Niklas Luhmann, 1996.
  3. クラウディオ・バラルディ、エレーナ・エスポジト、ジャンカルロ・コルシ『GLU―ニクラス・ルーマン社会システム理論用語集』 国文社, (1997→)2013.

第一期検討候補

この欄は随時更新予定。

    論文

  1. 高橋徹「構造的カップリングの問題性」 in 佐藤勉編『コミュニケーションと社会システム―パーソンズ・ハーバーマス・ルーマン』 恒星社厚生閣, 1997.
  2. 赤堀三郎「構造的カップリングとセカンド・オーダーの観察:いかにして社会システムを「観察」するか」 ソシオロゴス 21, 1997.
  3. 山田信行「社会理論の説明形式──「コンティンジェンシー」をいかに処理するか」関西学院大学社会学部紀要 84, 2000.
  4. 井本佳宏「戦前期に置ける女子中等教育システムの形成とその構造──システム理論からのアプローチ」 東北大学大学院教育学研究科研究年報 55-1, 2006.
  5. 清水 たくみ・井庭 崇「Web2.0時代における創造のマネジメント」 情報社会学会誌 2-2, 2007.
  6. 川村仁子「グローバルな政治における政治思想の位置と機能─オートポイエーティック・システム理論分析の適用可能性に関する考察」立命館国際研究 21(2), 2008.
  7. 上村隆広「機能システムの構造的カップリング:「法と政治」に関する社会システム理論的考察のために(1-3)」 大阪府立大学紀要 人文・社会科学 56, 57 & 60, 2008, 2009 & 2012.
  8. ラルフ・ポッシャー「タブーとしての人間の尊厳」 比較法雑誌 46(4), 2013.
  9. 真鍋貞樹「社会システム間の相対的自律性」 拓殖大学政治行政研究 7, 2016.
  10. 書籍

  11. マツラナ&バレラ『知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか』 ちくま学芸文庫, (1987→)1987/1997.
  12. クニール、ナセヒ『ルーマン社会システム理論』 新泉社, 1995.
  13. 永井俊哉『システム論研究序説』, 自費出版(?), 1997?/2015.
  14. 福井康太『法理論のルーマン』 勁草書房, 2002.(第七章 法の構造的カップリング)
  15. M. King & C. Thornhill, Niklas Luhmann's Theory of Politics and Law, Palgrave Macmillan UK, 2003
  16. ルック・チオンピ『基盤としての情動―フラクタル感情論理の構想』 学樹書院, 2005.
  17. 大黒岳彦『〈メディア〉の哲学──ルーマン社会システム論の射程と限界』 NTT出版, 2006.
  18. 河本英夫『システム現象学―オートポイエーシスの第四領域』 新曜社, 2006.
  19. 西垣 通『続 基礎情報学―「生命的組織」のために』 NTT出版, 2008.
  20. 山下和也『オートポイエーシスの世界―新しい世界の見方』 近代文芸社, 2004.
  21. 山下和也『オートポイエーシスの倫理―新しい倫理の考え方』 近代文芸社, 2005.
  22. 山下和也『オートポイエーシスの教育―新しい教育のあり方』 近代文芸社, 2007.
  23. 山下和也『オートポイエーシス論入門』ミネルヴァ書房, 2010. (目次)
  24. 河本英夫『臨床するオートポイエーシス:体験的世界の変容と再生』 青土社, 2010.
  25. 河本英夫『損傷したシステムはいかに創発・再生するか: オートポイエーシスの第五領域』 新曜社, 2014.
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