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20180302 作成|20180307 更新
「イアン・ハッキングの歴史的存在論から
概念分析の社会学
エスノメソドロジー
へ」講義準備作業 進捗報告互助会
(2018年)
趣旨
作業課題
報告会概要
参加資格と参加申込
検討候補文献
趣旨
2013年に開催したシンポジウム
「making up people──イアン・ハッキングの歴史的存在論」
*の内容を踏まえた講義をせよとの依頼がありました。
講義準備のため、準備作業の進捗報告会への参加者を若干名募集します。
* このシンポジウムは、エスノメソドロジー研究の論文集『概念分析の社会学2』の刊行準備として開催されました。論文集は2016年4月にナカニシヤ出版から刊行されています。
酒井・浦野・前田・中村・小宮編
『概念分析の社会学2──実践の社会的論理』
、ナカニシヤ出版・2016年4月刊行
作業課題とスケジュール概要
作業タイトル
歴史的存在論からエスノメソドロジーへ
講義構想
2013年の
シンポジウムのために立てた問い
は次のようなものでした:
〈making up people〉というプロジェクトが持っている哲学的来歴はどのようなものか。それはどんな哲学的問題に取り組んでいるのか。
ハッキングはフーコーから何を学んだのか。このプロジェクトとフーコーの仕事との関係はどのようなものなのか。
ハッキングは実際には どのような主題を どのように扱ってきたのか。
今回の講義では、シンポジウムの成果も踏まえつつ おなじことを、全三回の講義のために、次のかたちで分解再構成してみます:
ハッキングはフーコーをどのように読んだのか。
それを踏まえ、ハッキングは 自分ではどのような仕事をしたのか。
エスノメソドロジーとはどのようなものか。
論文集『概念分析の社会学1&2』はハッキングの着想をどのように活用したのか。
報告会概要
開講目標: 2018年内
会 場 : 港区田町+WEB
開催時期: 2018年4月19日(木)に初回を開催。以後「二ヶ月に一度」以上のペースで開催。
(開催日は
「進捗報告互助会一覧」
参照のこと)
参加資格と参加申込
参加資格
配布資料・草稿などの取り扱い作法を ご存知の方
エントリーメールにおいて 他参加者に対する丁寧な自己紹介を行っていただける方
(不十分な場合、参加をお断りしたり、著名人との自認がある方だと判断させていただくことがあります)
会の場において、ほかの参加者の意見をよく聴き、適切な受け答えの出来る方
構想のブラッシュアップに貢献できる方
参加申込
進捗報告・検討会の参加者を
10名程度
(最大で20名)
募集します。
参加希望の方は、下記項目を記し 件名を
「ハッキング祭り2参加希望」
としたメールを
までお送りください。
メールアドレス以外の情報は、参加者間で共有されます。
会に関する連絡は Google Groups で行ないます。
記載事項
注記
1
氏名
漢字+フリガナ
2
Googleアカウントに登録しているメールアドレス
お持ちでない方は、こちらから作成してください:
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3
所属と専攻*
* 研究者以外の方は関心のある分野、バックグラウンドなどを記してください。
4
自己紹介
研究関心などをお書きください。
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検討候補文献
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