イアン・ハッキング『知の歴史学』 知の歴史学 イアン・ハッキング

出口康夫, 大西琢朗,
渡辺一弘 訳
四六判 528頁
4,935円
岩波書店
2012年12月26日刊行

イアン・ハッキング『何が社会的に構成されるのか』 何が社会的に
構成されるのか イアン・ハッキング

出口康夫,久米 暁 訳
四六判 380頁
3,570円
岩波書店
2006年12月22日刊行
(2013年5月重版予定)

このページは、2013年9月7日に成城大学にて開催した シンポジウム「making up people」について ご紹介するものです。
 シンポジウムの趣旨、報告要旨、報告者プロフィールなどのほか、当日の報告者配布資料やディスカッションの記録などを掲載しています。

更新情報
2014-01-14
ハッキング・シンポの続編として、シンポジウム「概念分析の社会学」の準備を開始しました。
2013-09-13
社会学研究互助会のページに渡辺報告の配布資料を公開しました: 「動的唯名論はどんな哲学的問題に答えようとしているのか?」
2013-09-12
社会学研究互助会のページに浦野報告の配布資料を公開しました: 「ループ効果と概念の分析──I. ハッキングの自閉症論を手がかりに──」
2013-09-11
社会学研究互助会のページに重田報告の配布資料を公開しました: 「ハッキングとフーコー 真理/権力/倫理」
2013-09-07
ハッキング・シンポジウム、無事終了しました。ご来場の皆様、どうもありがとうございました。
2013-09-06
重田報告、渡辺報告のタイトルを正式のものに変更しました。
2013-08-31
31日00:00 をもって参加者の募集を締め切りました。101人の方にお申込みいただきました。ありがとうございます。また全国の大学等に200枚ほどのポスターを掲載していただきました。ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。それでは当日会場にてお会いしましょう。
2013-08-23
「報告要旨」に浦野 茂さんの報告要旨(詳細版)を掲載しました。
2013-08-23
「報告要旨」に重田園江さんの報告要旨を掲載しました。
2013-07-31
岩波書店WEBサイトの「イベント情報」のコーナーに、シンポジウムの紹介を載せていただきました。どうもありがとうございます。
2013-07-01
125x125のバナーを作成しました。blogやWEBページでの告知にご利用ください:「告知協力のお願い」
2013-06-10
ポスター貼付に沢山のお申込みありがとうございます。第一弾を本日発送します。引き続き募集しております。
2013-05-15
ポスターのA4版PDFを作成しました(「告知協力のお願い」)。各種学会・研究会等での配布に 自由にご利用ください。
2013-05-09
ポスター制作作業が進行中です。「告知協力のお願い」欄に、ポスターのデモ画像を掲載しました。
2013-04-13
「報告要旨」に、浦野 茂さんの報告要旨を掲載しました。
2013-04-10
ポスターの配布予約を開始しました。
2013-04-08
登壇者プロフィールに関連業績を掲載しました。
2013-04-07
「報告要旨」に、渡辺一弘さんの報告要旨を掲載しました。
2013-04-06
告知ページを公開し、参加者募集を開始しました。
2013-04-05
会場が確定しました。いろいろ工事中ですが、そろそろ告知&参加者募集を開始します。
2013-03-11
開催日が2013年09月07日(土)に確定しました。
2013-03-06
ただいま開催時期を最終確定中。
2013-02-27
シンポジストが確定しました。明日から本気出します。
2013-01-22
シンポジウム紹介ページの作成を開始しました。
2012-12-27
邦訳が刊行されました。そろそろ本気出します。

シンポジウムの概要

シンポジウムは終了しています。

開催

2013年09月07日(土) 13:00~18:00

会場

成城大学(詳細は研究会連絡用MLにて告知します。

参加費

1,000円

報告者

重田 園江(政治思想史)、渡辺 一弘(哲学)、浦野 茂(社会学、エスノメソドロジー)

討論者

鈴木 晃仁(精神医学史)

司会者

参加資格

当日までに下記2著作を2回以上通読してこれる方:
  1. 『何が社会的に構成されるのか』(1999 / 2006
  2. 『知の歴史学』(2002 / 2012

■併読が激烈に強く推奨される文献:

  • ミシェル・フーコー『知の考古学』(1969 / 2012
  • イアン・ハッキング『偶然を飼いならす―統計学と第二次科学革命』(1990 / 1999
  • イアン・ハッキング『記憶を書きかえる―多重人格と心のメカニズム』(1995 / 1998
  • 酒井・浦野・前田・中村編『概念分析の社会学─社会的経験と人間の科学』(2008

主催

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シンポジウムの趣旨

企画の趣旨をご紹介します。

  • 具体的には、
    • 『何が社会的に構成されるのか』と『歴史的存在論』という2つの著作を手引きとして利用しつつ、
    • 哲学、政治思想史、社会学、科学史を専攻する登壇者の皆さんに
      1. このプロジェクトが持っている哲学的来歴はどのようなものか。それはどんな哲学的問題に取り組んでいるのか。
      2. ハッキングはフーコーから何を学んだのか。このプロジェクトとフーコーの仕事との関係はどのようなものなのか。
      3. ハッキングは実際には どのような主題を どのように扱ってきたのか。
      といった点について確認していただいたうえで、
    • このプロジェクトの特徴、意義、可能性について──また 今後さらに検討すべき課題について──フロアの皆さんと議論できれば、と考えています。(趣旨文文責:酒井泰斗)
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報告要旨

各報告のおおまかな方向性と、当日の配布資料を掲載しています。

「ハッキングとフーコー 真理/権力/倫理」

ハッキングはフーコーからどのような刺激を受け、それを自身の作品に活かしたのか。このことについて、真理/権力/倫理の三つの軸を立て、それぞれについて説明したい。
  • 「真理」については「動的唯名論」あるいは「実践的な実在論」(後者は私の造語です)がどういうポジションかを見ていくことで明らかになる。
  • 「権力」については次のように捉えたい。人の自己認識(この中には「自己の主体化」が含まれる)と他者関係(この中には、直接の対面的な結びつきから社会制度まで、社会関係が広く含まれる)が、「人々を作り上げる」ことを中心として編成されていく様子を、ハッキングとフーコーはそれぞれどのような時代・場面を切り取りつつ描いたか。共通点と違いの中から、それぞれの思想の特徴が浮き彫りになると考えている。
  • 三番目の「倫理」については、ハッキングはほとんど主題化していない。だが、彼は『知の歴史学』で、近代哲学が提起した「問題」の根本を、思想史的な流れを半ば無視する形で取り出している。ここからフーコーが晩年に展開した倫理のテーマ系へのつながりを展望し、二人の哲学者が見ていた「近代性」を対比したいと思う。

「動的唯名論はどんな哲学的問題に答えようとしているのか?」

「人々を作り上げる」プロジェクトを通してハッキングが構想する「動的唯名論」。彼自身が言うようにその利点は、抽象的な議論ではなく個々の概念の歴史的起源に我々の目を向けさせるところにある。しかし、この立場が主張する「分類という我々の営みと分類された対象とは、手に手を取り合って同時に出現する」とは一体どういうことなのか。こうした点をよりよく理解するためには、ハッキングが抱く問題意識の「哲学的次元」を踏まえておく必要がある。本報告では、分類、種、述語、名辞・・・といった鍵概念をめぐってハッキングが様々な箇所で論じている内容を整理集約し、「人々を作り上げる」プロジェクトの原理的射程を明確にしたい。

「イアン・ ハッキングの自閉症論について(仮題)」

1990 年代後半以降、I. ハッキングは自閉症についてループ効果を中心にしながら、たびたび論じている。これらはたしかに断片的な論考ではあるが、彼のアイデアはほかの研究者に引き継がれ、自閉症と自閉症者をめぐる社会学的研究として一定の成果を積み上げつつあるように思われる。これらの成果をも念頭に置きながら、ハッキングの論考がどのような経験的研究の可能性を提示しているのかについて、この報告では検討する予定でいる。 >>続きを読む/閉じる


■背景

 まず、自閉症の概念とその社会的な含意と帰結について、簡単に触れておく。
1943 年にL. カナーによって一群の児童の行動パターンを記述するものとして自閉症の概念(小児自閉症 early infantile autismが用いられて以来、すでに70 年あまりが経過した。
この間、この概念は大きな変化を経てきたFeinstein 2010; Evans 2013。当初は心因性の精神疾患とみられてきたこの障害は、一方で自閉症者の親たちからの抗議と、他方での疫学的調査研究の展開によって、1960 年代以後、神経学的な発達障害として再概念化されていく。こうした再概念化は、自閉症者に対する治療方法と実践を大きく変えていく。自閉症が心因性の精神疾患とされていた当初、おもな治療方法は精神療法や遊戯療法だった。これは、原因が心理学的な次元にある以上、治療も心理的な次元において行われるという事情による。他方、神経学的な発達障害として再概念化された後には、行動主義的な行動療法(応用行動分析)へとおもな治療方法が変化していく。これは、発達障害である以上は治療のおもな目的が、治癒ではなく、行動変容による社会適応となる事情による。そしてこうした事情ゆえ、現在では、行動療法に加えて、自閉症者のコミュニケーションの支援として、TEACCH や社会生活技能訓練(SST)が、それぞれ自閉症者へのおもな治療法として、採用されているSilverman 2012
自閉症のこうした概念変化と治療法の変化は、もっぱら医学的調査研究の結果として生じたというわけではない。自閉症の心因論は、疾患のおもな原因として親の養育における問題を指摘していた。そのため、自閉症児の親たちの多くは養育上の問題を指摘されることになり、時に傷つき、時にこれに反論を行ってきた。そして上で述べたような概念変化は、こうした親たちの働きかけをも一因としている(実際、こうした概念変化のきっかけとなる研究を公表したB. リムランドやM. ラター、L. ウイングは、自閉症児の親でもある)。
こうした自閉症の概念変化は現在も進行している。遺伝学的調査研究が自閉症の遺伝子的基盤の解明を進めている一方で、自閉症当事者たちによって自閉症概念を書き換えるための活動もなされている。こうした活動の論点は、時に「神経学的多様性neurodiversity」という概念によって表現されるが、それは概ね次のようにまとめることができるOrtega 2009
従来、自閉症は、それが心因性の疾患として把握されるかそれとも神経学的障害として把握されるかにかかわらず、いずれの場合にも自閉症者個人の、あるいは個人にそなわる問題として、捉えられてきた。他方、この自閉症当事者の活動において、こうした障害の概念は、個人と周囲の人びととの間に存在する問題として捉え返されていく。すなわち障害とは、個々人の神経学的多様性を理解せず、許容しない周囲との関係のなかに、そして周囲の誤解の結果として、存在する。したがってこの主張は、関係の結果を原因と取り違えているとの廉で、障害を個人の問題とする見方を批判することになる。さらには、批判は、従来の適応主義的な治療法とこれを実践してきた医療専門家や親たちにも及び、自閉症者の当事者運動はこれらの人びととの間に対立をもたらすことになった。

■「相互作用」はいかにして可能か?

 以上についてとくに注目したいのは、精神医学の概念が、この概念が適用される人びとやその周囲の人びと、医療専門家との間に持っている論理的関係である。
一方において、概念は、障害の性質について明らかにするゆえに、この障害に対する相応しい治療法を規定する。そしてそのことゆえに、この概念が適用される人びとや家族と医療者との社会関係のあり方をも規定することになる。しかし他方、このような社会関係のなかで、そしてこの社会関係を通じて、この概念も捉え返されていく。このことは、自閉症者の当事者運動の主張からも分かる。精神医学の概念は、それが人びととその状態を記述する概念である限り、この人びとの自己記述のあり方と多様な関係をもつことになる。そして当の精神医学の概念が捉え返されていくことも、そのうちのひとつである。
I. ハッキングは、こうした専門的概念とその対象となる人びととの相互関係を、ループ効果と呼んだ。ループ効果とはおおむね次のような事態を指す。人間科学における新しい分類概念は、それが適用される人びとや周囲の人びとに対し、その存在の仕方や行為の仕方についての概念的資源を提供することになる。しかし他方、概念と人びととのこうした「相互作用」は、結果としてこの概念の意味内容の変化に至ることもありうる(たとえばこの概念が自身に適用されることに反発したり、さらには概念の意味やその所有権を変更するなどのように)
こうしたループ効果のアイデアは、人間科学を積極的な構成要素として成立している社会的実践への視点として、示唆に富むものと思われる。人間科学の知識社会学的あるいは構築主義的な批判を越え、人間科学と社会的実践との相互構成的な関係を記述・解明していく手がかりを提供しているからであるHacking 2007
しかしその一方で、このアイデアは手がかりにすぎないことも事実である(そしてハッキング自身もそのように考えていると思われる)。かりに人びとを呼び指す精神医学の概念が、それによって呼び指される人びとやその周囲の人びとにとって何らかの意味を持ち、あるいはそれに対する抵抗を人びとの側に引き起こすようなものだとすれば、その概念は具体的な実践の中でその他の様々な概念と結びつけられて人びとに理解可能なものとなっているはずである。このような概念の連関の中に埋め込まれていることによってはじめて、人びとは精神医学の概念と「相互作用」することができ、さらにはその結果として何らかの帰結がもたらされることもありえるはずであるLynch 2001
したがって、ハッキングの指摘を踏まえつつ、さらに問いを先へと進める必要がある。すなわち、「人びとと専門的概念との相互作用」がそれに対する適切な注釈となっているような具体的実践について、それがどのような概念連関を通じて組み立てられているのかを明らかにする作業が必要となると思われる。

■文献

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資料

シンポジウム当日に利用する年表や引用集などを掲載しています。

プロジェクト リスト

ハッキング自身が作成した「making up people」プロジェクトに関わる論考のリストです:
The Making Up People Project

引用集

フーコーとハッキングのテクストを中心に、シンポジウムでのディスカッションのために必要となる箇所を集めています(随時更新)
引用集

登壇者プロフィール

登壇者とシンポジウムのワーキンググループをご紹介します。

報告者

重田 園江

政治思想・ヨーロッパ政治社会思想史、現代思想。明治大学政治経済学部教員。
主な研究関心は、統計学と社会認識および近代における人間の統治の関係、ミシェル・フーコーの統治と権力についての研究、19世紀から20世紀の社会連帯と産業デモクラシーの思想、社会契約と近代政治思想。これらを通底する関心として、近代社会は、人と人とを結びつけつなげる、どのような様式を見出し、応用してきたのか。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~shisou/profile.html>>関連業績

渡辺 一弘*

近現代英語圏の哲学・倫理学。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学人文社会系研究科)。
研究関心は、個人の意思決定の合理性と社会的慣習の規範性との関係。だいたいいつもヒュームの知性論・道徳論に片足を残しながら、帰納的判断・意図的行為・コンヴェンションなどを巡る現代の議論を追っています。 >>関連業績

浦野 茂

社会学、エスノメソドロジー。三重県立看護大学看護学部看護学科教員。
おもな研究関心は、人間・社会科学や医学の専門的知識が日常的生活実践との間に作りあげている多様な関係を記述・解明することです。現在は、発達障害の療育や当事者研究の実践に学びながら、発達障害・自閉症の概念についての検討を行っています。
http://researchmap.jp/shigeruurano/ >>関連業績

討論者

鈴木 晃仁

医学史(精神医学史、疾病史)。慶応義塾大学経済学部経済学科教員。
主な研究関心は、昭和期の精神医療の歴史。特に、個人を対象とした医療と、人口集団を対象にした疫学的研究の併存の問題を考えている。
http://user.keio.ac.jp/~aaasuzuki/BDMH/home.htm >>関連業績

司会者

酒井泰斗

ルーマン・フォーラム管理人。会社員。
主な関心は社会科学方法論争史、社会科学の前史としての道徳哲学・道徳科学の歴史など。
http://socio-logic.jp >>関連業績

ワーキング グループ

大西琢朗*(日本学術振興会特別研究員PD/哲学)、岡澤康浩(東京大院/社会学)、 隠岐さや香(広島大教員/科学史)、 出口康夫*(京都大教員/哲学)、 前田泰樹(東海大教員/医療社会学・エスノメソドロジー)
* 『知の歴史学』訳者
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ポスターデモ

告知協力のお願い

シンポジウムのポスター(A2サイズ)を貼っていただいた施設をご紹介しています。

ポスター(A2版)は、宮山香里さんの作品を背景にお借りしたものです。
下記の施設・研究室などに 告知のご協力をいただきました。

北海道・東北 東北大学 文学研究科棟 東北大学大学院 文学研究科
哲学・倫理学合同研究室
福島大学行政政策学類
  東北大学文学研究科 社会学研究室 宮城教育大学 教育学部 菅野研究室 青森大学 社会学部 社会学科
北海道大学 文学部・大学院文学研究科 研究棟(哲学) 北海道大学 文学部・大学院文学研究科 研究棟(社会学)
関東 東京学芸大学 教育学部
社会学研究室
千葉大学 文学部行動科学科
社会学講座
千葉大学 文学部行動科学科
哲学講座
  お茶の水女子大学 文教育学部
人文科学科 哲学研究室
お茶の水女子大学 文教育学部
人間社会科学科 社会学研究室
明治学院大学大学院
社会学専攻研究室
  東海大学 総合教育センター 明治大学 駿河台研究棟 明治大学 駿河台大学院棟
  慶應義塾大学 日吉キャンパス
鈴木研究室
東海大学文学部広報メディア学科 首都大学東京大学院人文科学研究科
哲学教室
  女子美術大学 相模原キャンパス
芸術表象専攻研究室
東京大学大学院 人文社会系研究科
社会学研究室
明治学院大学 白金校舎 教員ラウンジ
  東京大学駒場キャンパス 1号館
通路踊場
東京大学駒場キャンパス 5号館
通路踊場
東京大学駒場キャンパス 7号館
入口通路屋内
  東京大学駒場キャンパス 11号館 東京大学駒場キャンパス 16号館 東京大学駒場キャンパス 2号館
東京大学大学院 学際情報学府
福武ホールコモンズ
東京大学 本郷キャンパス 社会科学研究所 1階掲示板 慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟
  東京工業大学 大岡山付属図書館 入口前掲示コーナー 東京工業大学付属図書館すずかけ台分室 新聞閲覧室 首都大学東京大学院人文科学研究科
社会学教室
  東京大学 柏キャンパス図書館 東京大学大学院 教育学研究科
比較教育社会学コース
法政大学 大原社会問題研究所
  東海大学 文学部 ヨーロッパ文明学科 東京大学 先端科学技術研究センター 早稲田大学 早稲田キャンパス
  高千穂大学人間科学部 みさと健和病院 一橋大学 国立キャンパス
  筑波大学中央図書館 筑波大学社会学類 日本大学 文理学部 社会学科
  法政大学 市ヶ谷キャンパス
大学院棟 政治学専攻室
首都大学東京 一号館 首都大学東京 五号館
(一階社会学集計作業室社会学学生室
  栄光学園中学・高等学校 東京大学 本郷キャンパス 人文社会系研究科 哲学研究室前(法文2号館2階) 東京経済大学
  早稲田大学 文学部
社会学コース掲示板
早稲田大学文化構想学部 現代人間論系 東京大学大学院 情報学環本館エレベーター
  一橋大学大学院 社会学研究科 法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 01階 エレベーターホール前 法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 02階 エレベーターホール前
  法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 02階 告知用掲示板 法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 08階 院生部屋扉 法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 08階 社会学部資料室前掲示板1掲示板2
  法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 09階 エレベーターホール前 法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 10階 エレベーターホール前 法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 10階 仁平研究室
  法政大学多摩キャンパス4号棟(社会学部棟) 08階 資料室告知ポスター置場 法政大学大学院棟 日本史学専攻室 法政大学大学院棟 日本文学専攻室
  法政大学大学院棟 社会学専攻室 上智大学大学院総合人間科学研究科掲示板(四ツ谷キャンパス2号館14階エレベーター前) 東京大学本郷 キャンパス 法文2号館入口
  東京女子大学8号館3階 東京大学柏キャンパス プラザ憩い 東京大学柏キャンパス 東大生協柏店
  東京大学柏キャンパス カフェテリア
北陸・中部・近畿 新潟青陵大学 看護福祉心理学部 新潟青陵大学 看護福祉心理学部
海老田研究室
立命館大学 創思館
生存学研究センター書庫
  三重県立看護大学 看護学部看護学科 京都大学 文学研究科棟 京都大学 文学研究科 社会学教室
  甲南大学 文学部 京都大学 時計台記念館 京都大学 人間・環境学研究科図書館
  中京大学 現代社会学部 神戸市看護大学 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科
  神戸学院大学 神戸芸術工科大学 関西学院大学 社会学研究科
  龍谷大学 深草キャンパス 紫英館 名古屋短期大学 図書館 GACCOH
  大阪大学文学研究科一階( 大阪大学文学研究科二階 西洋史学研究室 大阪大学文学研究科三階 哲学思想文化学研究室
  関西大学 総合情報学部 名古屋大学 法学部棟 京都大学 文学研究科 哲学教室
  大阪市立大学文学研究科 社会学教室 名古屋大学 文学部 社会学研究室
院生室入口社会学研究室掲示板
立命館大学大学院 社会学研究科
筒井研究室(衣笠キャンパス)
  立命館大学産業社会学部共同研究室(衣笠キャンパス) 大阪大学人間科学研究科 関西大学 千里山キャンパス 尚文館
  京都大学 文学部図書館
四国・中国・九州・沖縄 広島大学大学院 総合科学研究科 福岡教育大学 人文社会教棟 長崎外国語大学
海外 台湾・台南 国立成功大学 文学院歴史学系 台湾・高雄 国立高雄師範大学 臺灣歷史文化及語言研究所 台湾・高雄 国立高雄第一科技大学 外語学院応用日語系
台湾・台南 南台科技大学応用日語系(廊下) 台湾・台南 南台科技大学応用日語系(事務室)
学会・研究会 科学基礎論学会 2013年度総会@大阪大学大学院人間科学研究科

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