socio-logic.jp
エスノメソドロジー
社会学研究互助会
エスノメソドロジーと哲学研究会
教科書
|
論文集1
|
論文集2
実践学探訪
socio-logic
ルーマン
ルーマン・フォーラム
ニクラス・ルーマン研究会
フォーラムオフライン研究会
社会のブックガイド
講義「ルーマン解読」
研究会
日米社会学史茶話会
史料データセッション
行政社会学研究会
進捗報告互助会
読書会
馬場靖雄論文書庫
ルーマン『社会の道徳』
『ルーマンの社会理論』
『社会学のおしえ』
そのほか
話したこと書いたこと
(非)哲学の講義
ブログ「呂律 / a mode distinction」
古いプロフィール
イベント一覧
socio-logic.jp
イベント一覧
進捗報告会
社会政策
生殖倫理
所有
三次元主義
超越論的観念論
社会調査史
世代間倫理
顕示論証
要介護認定
ルーマン
政治学史
行動科学
マートン
ベルクソン
哲学2
芸術社会学
歴史学の方法
中欧戦後思想
信頼
通俗哲学
共同研究
在野研究ビギナーズ
哲学1
社会国家
データセッション
スコラ自然哲学
口述史
20191113 作成|20191113 更新
酒井泰斗 論文執筆準備作業進捗報告互助会
(科学社会学)
趣旨
論文執筆準備作業ののための進捗報告会への参加者を若干名募集します。
著者について
酒井泰斗(さかいたいと)
socio-logic.jp
主要業績:
酒井泰斗・高 史明(2018)「行動科学とその余波──ニクラス・ルーマンの信頼論」 小山 虎編著
『信頼を考える:リヴァイアサンから人工知能まで』
勁草書房
吉良貴之・定松 淳・寺田麻佑・佐野 亘・酒井泰斗(2017)「〈法と科学〉の比較行政法政策論―シーラ・ジャサノフ『法廷に立つ科学』の射程―」
『科学・技術・社会』26巻
論文の課題とスケジュール概要
作業タイトル
マートン科学社会学再考
論文の課題
エートス
(CUDOS)
とは何だったのか再考する。
独りでも論文を書けることを示す。
論文の構成案
まだなんも考えてません。
ページ上部へ
スケジュールと報告会の概要
目標:
3月末までにピアレビューに回せる状態に
進捗報告互助会スケジュール: キックオフを2019年12月下旬に。
会場: 東京都千代田区
参加資格と参加申込
参加資格
学術論考の草稿、配布資料などの取り扱い作法を ご存知の方
他参加者に対して、エントリーメールにおいて丁寧な自己紹介を行っていただける方
(不十分な場合、参加をお断りしたり、著名人との自認がある方だと判断させていただくことがあります)
会の場において、ほかの参加者の意見をよく聴き、適切な受け答えの出来る方
構想・草稿などのブラッシュアップに貢献できる方
参加申込
進捗報告・検討会の参加者を 最大で10名 募集します。
参加希望の方は、下記項目を記し 件名を
「マートン祭り参加希望」
としたメールを
までお送りください
。
メールアドレス以外の情報は、参加者間で共有されます。
会に関する連絡は Google Groups で行ないます。
記載事項
注記
1
氏名
漢字+フリガナ
2
Googleアカウントに登録しているメールアドレス
お持ちでない方は、こちらから作成してください:
Google アカウントの作成
3
所属と専攻*
* 研究者以外の方は関心のある分野、バックグラウンドなどを記してください。
4
自己紹介
研究関心などをお書きください。
ページ上部へ