エスノメソドロジー |
ルーマン |
研究会 |
馬場靖雄論文書庫 |
そのほか |
単著や論文などの執筆に向けた準備作業の進捗報告会への参加者を募集しています。
主題 | 開催日 | 主会場 | 参加者 | ||
01 | 金子良事 | 社会政策 | ⑪2019年12月19日(木) ⑩2019年11月23日(土) |
紀尾井町 西早稲田 |
13 |
02 | 加藤秀一 | 生殖倫理 | ⑭2019年11月14日(木) ⑬2019年09月12日(木) ⑫2019年06月20日(木) |
白金台 | 09 |
03 | 酒井泰斗 毛利康俊 |
所有 | ⑯2020年04月19日(日) ⑮2020年03月01日(日) ⑭2019年11月24日(日) ⑬2019年09月15日(日) ⑫2019年07月20日(土) ⑪2019年05月11日(土) ⑩2019年03月16日(土) ⑨2019年01月31日(木) ⑧2018年11月24日(土) ⑦2018年09月10日(月) ⑥2018年07月07日(土) ⑤2018年05月19日(土) ④2018年03月12日(月) ③2018年01月27日(土) ②2017年11月25日(土) ①2017年08月26日(土) | 本郷 | 10 |
04 | 鈴木生郎 | 三次元主義の再構築 | ⑧2019年05月14日(火) ⑦2019年01月24日(木) ⑥2018年11月28日(水) ⑤2018年09月20日(木) ④2018年06月21日(木) ③2018年04月18日(水) ②2018年01月25日(木) ①2017年11月08日(水) | 白金台 | 07 |
05 | 吉良貴之 | 世代間正義 | ⑬ |
白金台 | 08 |
06 | 植村玄輝 | フッサールの 超越論的観念論 |
⑪2019年10月03日(木) ⑩2019年07月26日(金) ⑨2019年05月29日(水) ⑧2019年03月08日(金) ⑦2019年01月11日(金) ⑥2018年11月16日(金) ⑤2018年09月22日(土) ④2018年07月20日(金) ③2018年05月27日(日) ②2018年03月16日(金) ①2017年12月03日(日) | 本郷 | 09 |
07 | 北田暁大 | 社会調査と社会学 | ④ |
本郷 | 07 |
08 | 山田竹志 | ダメットの 顕示論証の再構成 |
㉝2023年01月06日(金) ㉜2022年09月27日(火) ㉛2022年08月31日(土) ㉚2022年07月16日(土) ㉙2022年05月31日(火) ㉘2022年02月24日(木) ㉗2021年11月19日(金) ㉖2021年09月10日(金) ㉕2021年08月10日(火) ㉔2021年06月22日(火) ㉓2021年04月05日(月) ㉒2021年03月09日(火) ㉑2021年01月22日(金) ⑳2020年11月04日(水) ⑲2020年09月22日(火) ⑱2020年08月03日(月) ⑰2020年06月29日(月) ⑯2020年05月22日(金) ⑮2020年03月04日(水) ⑭2020年01月22日(水) ⑬2019年11月21日(木) ⑫2019年09月16日(祝) ⑪2019年07月18日(木) ⑩2019年05月15日(水) ⑨2019年03月07日(水) ⑧2019年01月23日(水) ⑦2018年11月21日(水) ⑥2018年09月19日(水) ⑤2018年08月13日(月 )④2018年07月09日(月) ③2018年05月30日(水) ②2018年03月05日(月) ①2018年01月11日(木) | 本郷 | 13 |
09 | 酒井泰斗 西山真司 酒井大輔 |
政治学の科学化 | ⑧2021年02月11日(木) ⑦2020年11月29日(日) ⑥2020年02月29日(土) ⑤2019年12月08日(日) ④2019年09月01日(日) ③2019年06月01日(土) ②2018年05月13日(日) ①2018年02月18日(日) | 白金台 | 08 |
10 | 荒見玲子 | 要介護認定 | ⑦2019年12月18日(水) |
本郷 | 06 |
11 | 酒井泰斗 高田敦史 小山 虎 |
行動科学と分析哲学 | ④2019年12月22日(日) ③2019年07月27日(土) ②2019年05月06日(祝) ①2018年11月17日(土) | 千駄木 | 04 |
12 | 小谷英生 | ドイツ通俗哲学 | ⑪2021年03月08日(月) ⑩2020年06月24日(水) ⑨2019年11月27日(水) ⑧2019年10月24日(木) ⑦2019年02月27日(水) ⑥2018年11月29日(木) ⑤2018年10月04日(木) ④2018年09月06日(木) ③2018年08月01日(水) ②2018年06月18日(月) ①2018年05月23日(水) | 西池袋 上野公園 白山 |
09 |
13 | 酒井泰斗 | 科学社会学 | ④2020年10月13日(火) ③2020年03月29日(日)②2020年02月23日(日) ①2019年12月15日 | 千代田区 仙台 |
07 |
14 | 伊東俊彦 平井靖史 三宅岳史 村山達也 |
ベルクソン哲学概説書 | ㉔2021年12月08日(木) ⑯2021年08月14日(土) ⑮2021年07月24日(土) ⑭2021年06月19日(土) ⑬2021年06月02日(水) ⑫2021年05月01日(土) ⑪2021年04月04日(日) ⑩2021年03月02日(火) ⑨2021年01月31日(日) ⑧2020年12月26日(土) ⑦2020年11月28日(土) ⑥2020年09月28日(月) ⑤2020年08月10日(祝) ④2020年06月27日(土) ③2020年05月16日(土) ②2020年04月11日(土) ①2020年01月15日(水) | WEB+ 各地サテライト |
13 |
15 | 酒井泰斗 吉川浩満 |
哲学講義2 | ㊵2023年02月14日(火) ㊴2023年01月09日(月) ㊳2022年12月13日(火) ㊲2022年11月18日(金) ㊱2022年10月10日(月) ㉟2022年09月17日(土) ㉞2022年08月12日(金) ㉝2022年07月09日(土) ㉜2022年06月10日(金) ㉚2022年05月14日(土) ㉙2022年04月06日(水) ㉘2022年03月10日(木) ㉗2022年02月12日(土) ㉕2022年01月05日(水) ㉔2021年12月09日(木) ㉒2021年11月12日(金) ⑳2021年10月10日(日) ⑲2021年09月20日(月) ⑰2021年09月16日(木) ⑯2021年08月23日(月) ⑮2021年07月23日(金) 2021年07月21日(水) 2021年07月20日(火) ⑭2021年06月20日(日) ⑬2021年05月21日(金) ⑫2021年05月16日(土) ⑪2021年04月21日(水) ⑩2021年04月11日(日) ⑨2021年03月20日(土) ⑧2021年02月07日(日) ⑦2021年01月11日(月) ⑥2021年01月09日(土) ⑤2020年12月30日(水) ④2020年11月14日(土) ③2020年09月08日(火) ②2020年08月15日(土) ①2020年07月29日(水) | 都内 web |
08 |
16 | 岡本慎平 長門裕介 萬屋博喜 |
現代倫理学演習 | |||
17 | 中井杏奈 | 中欧の戦後思想 | ③ |
zoom | 09 |
18 | 工藤郁子 | 統治機構の機械化 | ⑪2024年09月26日 ⑩2024年08月22日 ⑨2024年08月08日 ⑧2024年07月25日 ⑦2024年06月dd日 ⑥2024年05月07日 ⑤2024年02月15日 ④2023年12月07日 ③2023年11月09日 ①2023年08月26日 | zoom 都内 |
11 |
19 | 朴 沙羅 | 日本の出入国管理政策 | ⑥2024年10月25日 ⑤2024年08月29日 ④2024年07月30日 ③2024年06月25日 ②2024年05月26日 ①2024年04月13日 | zoom | 07 |
20 | 有賀ゆうアニース | 「混血児問題」の歴史社会学 | ③2024年08月19日 ②2024年07月20日 ①2024年05月25日 | zoom 都内 |
10 |
21 | アダム・タカハシ | 中世哲学入門 | ① | zoom | 00 |
著者名 | タイトル | ほか書誌 | ||
酒井泰斗 | 2023 | 発表 | 「〈宗教っぽいもの〉の宗教学と社会学」 | 「メディア宗教」公開研究会 大澤絢子著『「修養」の日本近代』書評会、2023年7月30日、慶應義塾大学 |
松沢裕作 | 2022 | 論文 | 「逓信省における女性の雇員と判任官 貯金部局を中心に 1900年~1918年」 | 国立歴史民俗博物館 研究報告第235集 |
山田竹志 | 2022 | 論文 | 「顕示の要求の擁護─アンスコムの実践的知識論を応用して─」 | 科学基礎論研究 49-2 [J-STAGE] |
山田竹志 | 2021 | 発表 | 「実践的知識としての意味理解──ダメットの顕示の要求を擁護する」 | 哲学オンラインセミナー、2021年1月9日 |
植村玄輝 | 2020 | 発表 | 「アプリオリな構築的目的論:フッサールの歴史主義批判の背後にあったもの」 | 2020年度日本ディルタイ協会大会、テーマ「ディルタイ、フッサール、ハイデガー――『ディルタイ―ヨルク書簡集』『ディルタイ―フッサール書簡集』の日本語版刊行に合わせて――」 |
毛利康俊 | 2019 | 論文 | 「法教義学の社会的役割―『法システムと法解釈学』(ルーマン、1974年)と『社会の法』(ルーマン、1993年)の間で」 | 酒匂一郎、新谷具人、福永清貴編著『市民法学の新たな地平を求めて一法哲学・市民法学・法解釈学に関する諸問題―(篠原敏雄先生追悼論文集)』 成文堂(2019年8月刊行) |
植村玄輝 | 2019 | 論文 | 「命題・事態・志向性── 『真理・存在・意識』への疑問と批判に応える」 | 『フッサール研究』第16号, フッサール研究会 |
小谷英生 | 2018 | 論文 | 「カントとコモンセンス」 | 『思想』1135(2018年11月号), 岩波書店 |
KIRA Takayuki | 2018 | 発表 | Legal philosophical issues on long-term causation and intergenerational allocation of responsibility. | 11th International Conference on Applied Ethics. 16 December 2018, Kyoto University, Japan. |
主題と成果物 | 開催時期 | 主会場 | 参加数 | ||
12 | 松沢裕作 | 歴史学の方法 | 2021年01月-2024年04月 | 三田 zoom |
24 |
成果物:松沢裕作(2024)『歴史学はこう考える』(ちくま新書) | |||||
11 | 酒井泰斗 | 修養と自己啓発 | 2023年05月-2023年09月 | zoom | 03 |
成果物: 酒井泰斗(2023)「〈宗教っぽいもの〉の社会学のために」 in 『フィルカル』 vol. 8-3, 「特集:修養・自己啓発・〈宗教っぽいもの〉」 | |||||
10 | 陳 海茵 | 芸術社会学 | 2020年08月-2023年03月 | web | 10 |
成果物:オラーフ・ヴェルトハイス, 2005→2023, 『アートの値段:現代アート市場における価格の象徴的意味』 陳 海茵 訳、中央公論新社 | |||||
09 | 朴 沙羅 | オーラルヒストリー | 2019年05月-2022年6月 | 梅田 神保町 |
17 |
成果物:朴 沙羅, 2023, 『記憶を語る、歴史を書く:オーラルヒストリーと社会調査』 有斐閣 | |||||
08 | アダムタカハシ | スコラ自然哲学 | 2020年02月ー2020年08月(全4回) | 白山 | 07 |
成果物:アダムタカハシ, 2022, 『哲学者たちの天球:スコラ自然哲学の形成と展開』 名古屋大学出版会 | |||||
07 | 酒井泰斗 | データセッション | ①2022年4月16日(土) | web | 06 |
成果物:酒井泰斗「人文・社会科学におけるデータセッション:互助活動の媒体としての」(2022年4月24日) 日本通訳翻訳学会研究プロジェクト「通訳翻訳研究における会話・談話分析の展開」 (学会員向け講演) |
|||||
06 | 坂井晃介 | 社会国家の理念 | ③2020年10月05日(月) ②2020年09月22日(火) ①2020年08月16日(日) | web | 10 |
成果物:坂井晃介, 2021, 『福祉国家の歴史社会学——19世紀ドイツにおける社会・連帯・補完性』 勁草書房 | |||||
06 | 酒井泰斗 吉川浩満 |
哲学講義 | 2018年10月-2020年07月(全20回) | 都内 | 07 |
05 | 井奥陽子 | バウムガルテンの美学 | 2019年12月26日(木)(全1回) | 上野公園 | 07 |
成果物:井奥陽子(2020)『バウムガルテンの美学:言語と図像の修辞学』 慶應義塾大学出版会 | |||||
04 | 酒井泰斗 石井雅巳 酒井大輔 熊澤辰徳 伊藤未明 朱 喜哲 吉川浩満 |
独立系研究者のためのハンドブック | 2019年02-03月(全3回) | 新宿 | 11 |
成果物:
|
|||||
03 | 酒井泰斗 | 哲学における共同研究 | 2018年10月-12月(全3回) | WEB | 04 |
成果物:酒井泰斗「研究経営における学術出版──一つの事例報告(2)」 (名古屋哲学フォーラム2018、南山大学、2018年12月23日) |
|||||
02 | 酒井泰斗 高 史明 |
信頼 | 2016年8月~2017年8月(全8回) | 本郷 | 13 |
成果物: 酒井泰斗・高 史明(2018)「行動科学とその余波──ニクラス・ルーマンの信頼論」 in 小山 虎編『信頼を考える:リヴァイアサンから人工知能まで』(勁草書房) |
|||||
01 | 吉良貴之 定松 淳 寺田麻佑 佐野 亘 酒井泰斗 |
法と科学 | 2016年09月04日(日) | 成城 | |
成果物: 吉良貴之・定松淳・寺田麻佑・佐野亘・酒井泰斗「〈法と科学〉の比較行政法政策論―シーラ・ジャサノフ『法廷に立つ科学』の射程―」、『年報 科学・技術・社会』26巻、2017年06月、pp. 69-99. [J-Stage] |
著者名 | タイトル | ほか書誌 | |||
01 | 酒井泰斗 中村和生 吉川侑輝 |
ラトゥールの形而上学 | ②2018年03月28日(水) ①2018年02月14日(水) | 本郷 | 13 |
02 | 酒井泰斗 | 歴史的存在論 | 田町 | 09 | |
03 | 酒井泰斗 | ルーマン概説 | ③ |
本郷 | 24 |
進捗報告互助会は研究会ではありません。
一般に「研究会」とは、登壇者からの発表を受け、その内容について