エスノメソドロジー |
ルーマン |
研究会 |
馬場靖雄論文書庫 |
そのほか |
運営に携わった読書会の一覧。
会/主催者 | 対象 | 書誌 | 酒井 担当 |
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2022.10- | 準備中 | ゲーム研究読書会6 | 川﨑寧生 『日本の「ゲームセンター」史』 | 福村出版, 2022. |
ZOOM | 主催 |
2022.01- | 開催中 | 尾高邦雄読書会 | 尾高邦雄『産業における人間関係の科学』ほか | 有斐閣 | ZOOM | 世話人 |
2021.05- | 終了 | ゲーム研究読書会5 | セリア・ホデント『ゲーマーズブレイン』 | ボーンデジタル, 2019. |
ZOOM | 主催 |
2020.08- | 開催中 | 進捗報告互助会 | Olav Velthuis, Talking Prices: Symbolic Meanings on the Market for Contemporary Art | Princeton University Press, 2005. |
web | 主催 |
2019.10-2020. |
終了 | ゲーム研究読書会4 | 松永伸司『ビデオゲームの美学』 | 慶應義塾大学出版会, 2018. |
明大 | 主催 |
2019.03-2019.07 | 終了 | 酒井泰斗 | 佐藤俊樹『社会科学と因果分析:ウェーバーの方法論から知の現在へ』 | 岩波書店, 2019. |
東大 本郷 |
主催 |
2018.11-2019.06 | 終了 | ゲーム研究読書会3 | 中川大地『現代ゲーム全史:文明の遊戯史観から』 | 早川書房, 2016. |
明大 | 主催 |
2018.01-03 | 終了 | ゲーム研究読書会2 | ユール『しかめっ面にさせるゲームは成功する:悔しさをモチベーションに変えるゲームデザイン』 | ボーンデジタル, 2015. |
明大 | 主催 |
2017.06-09 | 終了 | ゲーム研究読書会1 | ユール『ハーフリアル:虚実のあいだのビデオゲーム』 | ニューゲームズオーダー, 2016. |
明学 | 主催 |
2016.09-12 | 終了 | 学習理論古典読書会3 | ダンジガー『心を名づけること:心理学の社会的構成』 | 勁草書房 | 東大 本郷 |
企画 運営協力 |
2016.08.21-22 | 終了 | 社会哲学古典合宿読書会1 | ハート『法の哲学(第3版)』 | 筑摩書房, 2014. |
八王子セミナーハウス | 主催 |
2016.08- | 終了 | 教育社会学古典読書会2 | Aaron Cicourel, Language Use and School Performance | Academic Press Inc, 1975. |
成城 | 企画 運営協力 |
2016.06- | 終了 | 学習理論古典読書会2 | レイヴ&ウェンガー『状況に埋め込まれた学習:正統的周辺参加』 | 産業図書, 1993. |
上智 本郷 成城 |
企画 運営協力 |
2016.04-07 | 終了 | 教育社会学古典読書会1 | シクレル『だれが進学を決定するか:選別機関としての学校』 | 金子書房, 1985. |
成城 | 企画 運営協力 |
2015.07-2015.08 | 終了 | 学習理論古典読書会1 | ショーン『省察的実践とは何か:プロフェッショナルの行為と思考』 | 鳳書房, 2007. |
東大 本郷 |
企画 運営協力 |
2015.06-2015.08 | 終了 | 駒場ドイツ文学・ドイツ思想研究会 ルーマン・フォーラム |
メニングハウス『無限の二重化:ロマン主義・ベンヤミン・デリダにおける絶対的自己反省理論』 | 法政大学出版局, 1992. |
駒場 | 企画 共催 |
2005- | 最初期ルーマン読書会 | (ニクラス・ルーマン1960年代の諸論考) | 主催 | |||
2005-2008 | 終了 | 社会学研究互助会3 | 『社会研究の哲学』 | 主催 | ||
2005-2006 | 終了 | 社会理論研究互助会 | ルーマン『社会の社会』読書会 | 主催 | ||
2004.10- | 終了 | 社会学研究互助会2 | ハーヴェイ・サックス『会話についての講義』 | 主催 | ||
2003.09-2004.09 | 終了 | 社会学研究互助会1 | ハロルド・ガーフィンケル『エスノメソドロジーのプログラム』 | 主催 |