エスノメソドロジー |
ルーマン |
研究会 |
馬場靖雄論文書庫 |
そのほか |
この研究会について | 参加 | 成果物 | 予定と記録 |
記載事項 | 注記 | |
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1 | 氏名(ふりがな) | |
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3 | 所属と専攻 | |
4 | 自己紹介 | 研究関心、主要業績などをお書きください。 |
刊行年 | タイトル | 掲載物 | |
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稲葉渉太 | 2024 | 「見守りの支援」の価値再考――相互行為における野宿行為の正当化に着目して | 『社会学評論』75(1): 75-92 |
有賀ゆうアニース | 2023 | 「アスリートとしての反レイシズム実践とそのジレンマ——ある日本プロ野球選手のBlack Lives Matter運動に関するソーシャルメディア投稿を事例に」 | 『スポーツ社会学研究』 31 巻 2 号 p. 93-106 [J-STAGE] |
井島大介 | 2023 | 「「仕事で自己実現」を語ることはいかに可能になるのか:日経連『能力主義管理』を事例に」 | 永田大輔、松永伸太朗、中村香住 編著 『消費と労働の文化社会学:やりがい搾取以降の「批判」を考える』 ナカニシヤ出版 |
有賀ゆうアニース | 2022 | 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成――「混血児」概念の用法と文脈に着目して」 | 『社会学評論』 72(5): 154–71 |
宮崎悠二 | 2022 | 「いかにしてテレビを批判することができるのか──大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」 | 『年報社会学論集』35 |
有賀ゆうアニース | 2022 | 「人種差別の理解可能性と「混血(児)」カテゴリー──「混血少年連続殺人事件」を事例に」 | 『年報社会学論集』35 |
有賀ゆうアニース | 2022 | 「「ハーフ」は偏見・差別経験をいかに語りうるのか──多人種的背景を持つ人々の相互行為における不服連鎖」 | 『ソシオロゴス』46 |
中川雄大 | 2021 | 「都市計画導入期における「都市」概念の普及過程 : 都市計画当局の実践に対する学習論からの分析」 | 『社会学評論』72 (2) |
中川雄大 | 2021 | 「浅野セメント深川工場をめぐる問題史」 | 『都市計画論文集』56 (1) |
資料提供者 | 主題もしくは報告タイトル | 資料 | ||
第50回 2023.05.dd(w) 10:00- |
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第49回 2023.05.06(日) 10:00- |
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第48回 2023.04.23(日) 10:00- |
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第47回 2023.04.06(木) 19:30- |
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第46回 2023.03.18(土) 10:00- |
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第45回 2023.02.27(月) 19:00- |
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第44回 2023.02.01(水) 20:00- |
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第43回 2023.01.20(金) 19:00- |
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第42回 2023.01.05(木) 20:00- |
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第41回 2022.12.25(日) 10:00- |
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第40回 2022.11.17(木) 19:00- |
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