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本郷データセッションの会

この研究会について 参加 成果物 予定と記録
作成:20200824|最終更新:20240720

1. 本郷データセッションの会について

趣旨

  1. しばしばエスノメソドロジー研究者たちは、自分たちがフィールドで得たデータ──主としてビデオもしくは音声データ──を持ち寄り、〈複数人で いっしょに観る〉ための会を「データセッション」という名称で開きます。それに倣って、しかしデータタイプを録音・録画物に限らずに行ってみよう、というのが本会の趣旨です。
    酒井泰斗「〈思想の 管理 マネジメント 〉の部分課題としての研究支援」(荒木優太編著『在野研究ビギナーズ』 明石書店、2019年)も参照のこと。

運営

会の概要

  1. 資料・データのタイプについて
    • とくに制約はありません。参考までに例を挙げると、これまでに、インタビュー、エスノグラフィー、公文書、新聞記事、映像、講演原稿、学術論文等々を扱ってきました。
  2. 現在の参加者について
    • 中心メンバーは社会学やその隣接分野の大学院生です。
      現参加者の専門領域は都市社会学、メディア論、文化社会学、歴史社会学、ジェンダー論、教育社会学、植民地史、芸術社会学、エスニシティ論、学説史など多岐にわたります。

世話人

2. 参加申込

主として関東圏の社会学周辺分野の博士課程在籍院生の参加を募集します。

参加資格

申込み

  記載事項 注記
 1  氏名(ふりがな)
 2  Googleアカウントに登録しているメールアドレス  お持ちでない方は、こちらから作成してください:Google アカウントの作成
 3  所属と専攻 
 4  自己紹介  研究関心、主要業績などをお書きください。
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3. 成果物

刊行年 タイトル 掲載物
稲葉渉太 2024 「見守りの支援」の価値再考――相互行為における野宿行為の正当化に着目して 『社会学評論』75(1): 75-92
有賀ゆうアニース 2023 「アスリートとしての反レイシズム実践とそのジレンマ——ある日本プロ野球選手のBlack Lives Matter運動に関するソーシャルメディア投稿を事例に」 『スポーツ社会学研究』 31 巻 2 号 p. 93-106 [J-STAGE]
井島大介 2023 「「仕事で自己実現」を語ることはいかに可能になるのか:日経連『能力主義管理』を事例に」 永田大輔、松永伸太朗、中村香住 編著
『消費と労働の文化社会学:やりがい搾取以降の「批判」を考える』 ナカニシヤ出版
有賀ゆうアニース 2022 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成――「混血児」概念の用法と文脈に着目して」 『社会学評論』 72(5): 154–71
宮崎悠二 2022 「いかにしてテレビを批判することができるのか──大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」 『年報社会学論集』35
有賀ゆうアニース 2022 「人種差別の理解可能性と「混血(児)」カテゴリー──「混血少年連続殺人事件」を事例に」 『年報社会学論集』35
有賀ゆうアニース 2022 「「ハーフ」は偏見・差別経験をいかに語りうるのか──多人種的背景を持つ人々の相互行為における不服連鎖」 『ソシオロゴス』46
中川雄大 2021 「都市計画導入期における「都市」概念の普及過程 : 都市計画当局の実践に対する学習論からの分析」 『社会学評論』72 (2)
中川雄大 2021 「浅野セメント深川工場をめぐる問題史」 『都市計画論文集』56 (1)

4. 予定と記録

  資料提供者 主題もしくは報告タイトル 資料  
第50回
2023.05.dd(w) 10:00-

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第49回
2023.05.06(日) 10:00-

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第48回
2023.04.23(日) 10:00-

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第47回
2023.04.06(木) 19:30-

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第46回
2023.03.18(土) 10:00-

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第45回
2023.02.27(月) 19:00-

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第44回
2023.02.01(水) 20:00-

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第43回
2023.01.20(金) 19:00-

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第42回
2023.01.05(木) 20:00-

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第41回
2022.12.25(日) 10:00-

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第40回
2022.11.17(木) 19:00-

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※画像出典: The Human Relations Movement – Harvard Business School Baker Library.