エスノメソドロジー |
ルーマン |
研究会 |
馬場靖雄論文書庫 |
そのほか |
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社会学 | 10 | ||
行政法学 | 3 | ||
政治学 | 行政学 | 3 | |
その他 | 2 | ||
社会政策史 | 1 | ||
科学技術社会論 | 2 | ||
国家公務員 | 2 | 「元」含む | |
その他 | 3 | 会社員など |
記載事項 | 注記 | |
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1 | 氏名(ふりがな) | |
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3 | 所属と専攻* | * 研究者以外の方は関心のある分野、バックグラウンドなどを記してください。 |
4 | 自己紹介 | 研究関心などをお書きください。 |
資料提供者 | 主題 | 資料 | ||
第12回 2020.09.06(日)12:00-14:00 遠隔会議 |
定松 淳 (東京大学/社会学) |
「東京電力改革・1F問題委員会の分析―新電力への原発事故損害賠償の負担拡大決定の背景」(『年報『科学・技術・社会』29) |
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第11回 2018.06.09(土) 東京大学 本郷キャンパス |
團 康晃 (大阪経済大学/社会学) |
「風紀取締条例施行までの取締とその対象・根拠について」 |
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開田 奈穂美 (東京大学大学総合教育研究センター/社会学) |
「諫早湾干拓事業を事例とした博士論文に関する報告」 |
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第10回 2018.02.11(日) 東京大学 本郷キャンパス |
朴 沙羅 (神戸大学国際文化学部講師) |
国籍法の一部を改正する法律等の施行に伴う国籍取得の届出に関する取扱いの変更について |
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金子良事 (法政大学大原社会問題研究所兼任研究員) |
論文「戦時「人口政策」の水脈」の執筆と資料 |
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第09回 2016.09.18(日) 東京大学 駒場キャンパス |
開田 奈穂美 (東京大学大学総合教育研究センター/社会学) |
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團 康晃 (東京大学大学院学際情報学府博士課程/社会学) |
子どもの読書活動の推進に関する法律をめぐって |
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第08回 2016.05.28(土) 東京大学 駒場キャンパス |
定松 淳 (東京大学教養学部附属教養教育高度化機構/社会学) |
1990年代後半のダイオキシン規制の変遷 |
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金井雄佑 (会社員) |
建物内にある物の所有権をめぐる行政の判断について |
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第07回 2015.01.23(土) 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール会議室 |
朴 沙羅 (京都大学人文科学研究所 学振PD/社会学) |
外国人登録令改正に関する国会での議論 |
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開田 奈穂美 (東京大学大学院人文社会学研究科博士課程/社会学) |
漁業補償完了後の漁業被害への行政の対応 |
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第06回 2015.11.08(日) 東京大学 本郷キャンパス 法文2号館 |
清水 麻友美 (東京大学法学政治学研究科博士課程、イエール大学、サンパウロ大学/行政学) |
サンパウロの「警察官の仕事」とはなにか―「今月の警察官」の考察 |
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團 康晃 (東京大学大学院学際情報学府博士課程/社会学) |
子どもの読書活動の推進に関する法律以降の学校での読書活動の特徴について |
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第05回 2015.08.15(土) 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール会議室 |
荒見玲子 (名古屋大学大学院法学研究科/行政学) |
専門家の合議と認定のガバナンス |
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朴 沙羅 (京都大学人文科学研究所 学振PD/社会学) |
送還可能なカテゴリー |
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第04回 2015.05.23(土) 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール会議室 |
開田 奈穂美 (東京大学大学院人文社会学研究科博士課程/社会学) |
行政訴訟とその判決の執行をめぐる交渉過程 |
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團 康晃 (東京大学大学院学際情報学府博士課程/社会学) |
風紀取締条例に関する市議会議事録の分析 |
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第03回 2015.03.22(日) 東京大学 本郷キャンパス 法文2号館 |
荒見玲子 (名古屋大学大学院法学研究科/行政学) |
介護認定のガバナンス |
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朴 沙羅 (京都大学人文科学研究所 学振PD/社会学) |
外国人登録令改正と「不法入国」への罰則強化をめぐる議論の関連 |
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第02回 2015.01.10(土) 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール会議室 |
朴 沙羅 (京都大学人文科学研究所 学振PD/社会学) |
「朝鮮人」と「不法入国」:占領期の「不法入国」に関する文書を読む |
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團 康晃 (東京大学大学院学際情報学府博士課程/社会学) |
1950年 風紀取締条例の制定過程 |
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第01回 2014.07.19(土) 東京大学 本郷キャンパス 福武ホール会議室 |
朴 沙羅 (京都大学人文科学研究所 学振PD/社会学) |
在日朝鮮人研究から行政の社会学研究へ:博士論文の概要と今後の展望 |
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團 康晃 (東京大学大学院学際情報学府博士課程/社会学) |
「席貸」制度と「パンパン」―条例による取締とその変化 |
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「方針」に記してある「最初の30分」について。この時間では、たとえばインタビュー・データの場合、会の進め方は、次のようなイメージで考えています:といったことのうち、どこまで行えばよいでしょうか。
- 調査の前提(先行研究、調査の目的など)の紹介
- インタビューのやり取りの解説
- インタビュー結果の解釈の提示
通常、「研究会」というものは、「(データの検討によって獲得された)知見の報告を受け、それを検討する」ことを目的としますが、この会は「集団でデータを観る」ことを目的としています。研究にはそれぞれ目的があり、それを伺う必要はありますので、前置きや配布資料内で「目的」や「解釈」を紹介していただく必要はありますが、データセッションそのものは、
著者名 | タイトル | ほか書誌 | 刊行年 | |
朴 沙羅 | 論文 | 「そして「父」になる:出生後認知による日本国籍取得手続きから見る戸籍制度」 | 『理論と動態』 第11巻, pp.25-40. | 2019 |
Sara Park | 論文 | Documenting the undocumented: State identification of non-nationals in post-war Japan | Social Theory and Dynamics, vol.2: 94-108, March 2018. | 2018 |
朴 沙羅 | 単著 | 『外国人をつくりだす:戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』 | ナカニシヤ出版 | 2017 |