日米政治学史茶話会とは
趣旨
例会
- 各回1~2名に報告していただき、残りの時間でディスカッションを行います。
- 完遂された研究の成果物だけでなく、書籍や学位論文の進捗報告や、論文や報告に結実するほどのものでもないものを持ち寄ることも想定しています。会名を「研究会」ではなく「茶話会」にしたのも同じ趣旨です。
- 関係者へのインタビュー企画を実施することも視野に入れています。
想定される話題提供の例
※主催者のイメージです。
- 学説のなりたち
- 学会、研究会、雑誌の歴史
- 留学の歴史
- 調査にかかわる物や技術の歴史
- 財団などの研究資金の歴史
- 研究機関の歴史
- 文書やインタビューの保存、調査データのアーカイブの実践と歴史
- 政治学の知見の受け手としての政党、政治家、行政、市民
参加者
主催者
- 酒井大輔(国家公務員)、酒井泰斗(会社員)、西山真司(関西大学 政策創造学部 教員)
参加申込
参加を希望される方は、からお申し込みください。記載項目は下記のとおりです。
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記載事項 |
注記 |
1 |
氏名(漢字+フリガナ) |
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2 |
所属 |
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3 |
自己紹介 |
研究領域、関心領域など。 |
4 |
Google Groups で使用できるメールアドレス (Googleアカウント) |
日程調整、会場や開始時間などの告知はメーリングリストにて行います。Googleアカウントをお持ちでない方は、こちらから作成してください: Google アカウントの作成 |
※Googleアカウント以外の情報はメンバー間で共有されます。
予定と記録
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開催日 |
話題提供者 |
タイトル |
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第29回 |
2025年05月dd日 |
酒井大輔 |
「」 |
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成果物