日米政治学史茶話会

作成:20250128|最終更新:20250214

日米政治学史茶話会とは

趣旨

例会

想定される話題提供の例

※主催者のイメージです。

参加者

主催者

参加申込

参加を希望される方は、登録フォームからお申し込みください。記載項目は下記のとおりです。

  記載事項 注記
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予定と記録

  開催日 話題提供者 タイトル  
第29回 2025年05月dd日  酒井大輔 「」

成果物

  著者 タイトル 書誌
2024 酒井大輔 『日本政治学史―丸山眞男からジェンダー論、実験政治学まで』 中公新書2837、中央公論新社
2024 西山真司 心的なカテゴリーは政治の世界をどのように作ったのか : C・メリアムと心理学 ノモス 54, p. 1-37, 関西大学法学研究所
2022 渡部 純 「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として― 明治学院大学法学研究 112, p. 271-300, 明治学院大学法学会

主催者プロフィール

酒井泰斗(ルーマン・フォーラム管理人、会社員)
音楽制作会社を経て現在は金融系企業のシステム部に所属。専門はインターフェース・デザイン。関心分野は道徳哲学史、社会科学方法論争史、行動科学史など。
共著: 論文:
  • 「行動科学とその余波──ニクラス・ルーマンの信頼論」 (小山 虎編『信頼を考える』 勁草書房、2018年、高 史明との共著)
  • 「〈法と科学〉の日米比較行政法政策論──シーラ・ジャサノフ『法廷に立つ科学』の射程」[CiNii](『科学・技術・社会』26、2017年、吉良貴之・定松淳・寺田麻佑・佐野亘との共著)
雑誌記事:
西山真司(関西大学 政策創造学部 教授)
関心分野は、政治理論・社会理論、エスノメソドロジー、哲学、ジェンダー。
単著:
  • 『信頼の政治理論』(名古屋大学出版会、2019年)
共著: 論文:
  • 「心的なカテゴリーは政治の世界をどのように作ったのか —— C・メリアムと心理学」(『ノモス』54号、2024年)
  • 「私たちは言葉がなくても共存できるのか」(『Trans/actions』8号、2023年)他。
酒井大輔(国家公務員)
関心分野は日本政治学史。
単著: 共編著: 論文:
※画像出典: 建設中のシカゴ大学社会科学棟( University of Chicago Photographic Archive, [apf2-07456], Hanna Holborn Gray Special Collections Research Center, University of Chicago Library. )