日米社会学史茶話会

作成:20140908|最終更新:20160627
日米社会学史茶話会とは 参加申込 予定と記録

日米社会学史茶話会とは

趣旨

方針

想定される話題提供の例

※主催者のイメージです。

参加者

主催者

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参加申込

参加を希望される方は、下記項目を記したメールを 主催者()までお送りください。

  記載事項 注記
 1   氏名(漢字+フリガナ)
 2   所属 
 3   自己紹介  研究領域、関心領域など。
 4   Google Groups で使用できるメールアドレス (Googleアカウント)  日程調整、会場や開始時間などの告知はメーリングリストにて行います。
※メールの件名は「日米社会学史茶話会 参加申込」としてください。
※メールアドレス以外の情報はメンバー間で共有されます。グーグルアカウントをお持ちでない方は、こちらから作成してください: Google アカウントの作成

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予定と記録

    登壇者   資料  
第06回
2016.06.11(土)
講演 小野裕亮
(SAS Institute Japan株式会社 JMPジャパン事業部)
「相関係数の大きさに対する目安の歴史的変遷 ―20世紀初頭の英米における統計学教科書を中心に―」
話題提供 北田暁大
(東京大学大 学院情報学環 教員)
「アトランタ学派とシカゴ学派──二つの米社会調査の起源と相克」
第05回
2016.02.28(日)
講演 河キョンジン
(東京大学大学院 情報学環 教員)
「PR(Public Relations)とその技術──1900~1930年代のアメリカを中心に」」
話題提供 加藤 眞義
(福島大学 行政政策学類 教員)
「東北大の社会調査史概観-文学部社会学研究室を中心に―」
第04回
2015.11.14(土)
講演 祐成保志
(東京大学大学院 人文社会系研究科 教員)
〔1920~40年代アメリカにおけるハウジング研究〕
話題提供 加藤 眞義
(福島大学 行政政策学類 教員)
「東北大の社会調査史概観-文学部社会学研究室を中心に―」(仮)
第03回
2015.08.01(土)
会場:東京大学工学部
講演 篠木 涼
(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員)
〔大衆化と応用のアメリカ心理学史──19世紀末から20世紀初頭を中心に〕
話題提供 岸 政彦
(龍谷大学 社会学部社会学科 教員)
齋藤 直子
(大阪市立大学 人権問題研究センター 教員)
〔同和問題研究室──大阪市大の社会調査〕
第02回 [チラシ:
2015.04.26(日)
会場: 成城大学
講演 金子良事
(法政大学大原社会問題研究所 研究員)
「1910−20年代の社会政策と社会調査」
話題提供 川野英二
(大阪市立大学 文学研究科社会学教室 教員)
「戦前の大阪市調査から戦後のスラム調査における調査方法」
第01回 [チラシ:
2015.02.01(日)
会場: 東京大学工学部
講演 中倉智徳
(日本学術振興会 特別研究員PD)
「国際社会学機構(IIS)の成立とその社会学史的意義──戦間期アメリカ社会学への影響を中心に」  
話題提供 北田暁大
(東京大学大 学院情報学環 教員)
「概念分析としてのアメリカ社会学史 その方法と構想

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※画像出典: The Human Relations Movement – Harvard Business School Baker Library.
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